

こんなお悩みありませんか?

- 音楽理論書の序盤で足踏みしてしまう
- 独学が思うように進まない
- 断片的な知識ばかり集まって、全体像が見えてこない
- 集めた知識をうまく整理できない
- #や♭の多いキーが怖くて避けてしまう

譜読みも耳コピもある程度できるし、基本的なスキルも身についているはずなのに、なぜか自信がもてない…
「自由にアレンジできたらかっこいいな」
「作曲にも挑戦してみたい!」
そんな憧れを抱きつつ音楽理論を学び始めたけれど、気づけば独学に行き詰まり「分かったようで分からない」状態に…
でも、これまで音楽に真摯に向き合ってきたあなたなら、
諦める必要はありません‼


こんな方におすすめです!
- コードやキーの仕組みを1から体系的に学びたい方
- #や♭に苦手意識があるけれど、克服したい方
- 移調や転調に強くなりたい方
- 自信をもって音を選べるようになり、表現の幅を広げたい方
- 音楽人生にもっと自信をもちたい方

「5度圏メソッド」で
得られる効果
- 断片的だった知識が繋がり、調性音楽の全体像が見えてくる✨
- #や♭への苦手意識が解消される✨
- 自分で選んだ音に自信が持てるようになる✨
- コード進行や転調の仕組みが分かり、演奏・作曲がもっと楽しくなる✨
3つのコース

音楽用語や概念を学びます
音名からコードの機能まで、音楽用語を中心とした楽典知識を体系的に学びます。5度圏メソッドを終えた後も、スムーズに次の学習(ポップス理論/テンション/ヴォイシングなど)へ繋げることができるよう、主要な用語は英語で解説しています。

メジャー12キー、マイナー12キー
を攻略します
5度圏メソッドのメインテーマ。独自のトレーニング法を使って、24キーの習得を目指します。すべてのキーを弾けるようになることは、音楽に対する解像度を上げること。それは今後の音楽人生における確かな自信へと繋がります。

キーやコード同士の関係や
その動きを分析します
A.Bコースで学んできたことが一気に繋がっていく、とっても楽しいパートです。楽曲内でキーやコードがどのように関連し合っているのかを学び、音楽を俯瞰するように、様々な角度から五度圏を分析していきましょう。
4つの特徴
「始めたいけど、面倒なのは嫌だなぁ…」
「忙しいけど大丈夫かな…?」
「もう、挫折は最後にしたい。」
心のハードルに寄り添う工夫がもりだくさん!
特徴その1

5度圏表
5度圏表を使用することで、全てのキーに対する平等な視点を養います。さらに、キーに対する柔軟な感覚を身に付けることで、音楽理論の学習効果を一層高めることができます。
特徴その2

視覚に訴える教材
♯や♭が多いキーは難しく感じることもありますが、色付き楽譜やトレーニング動画など、視覚的に分かりやすい教材を活用することで、学習の負担を軽減できます。
特徴その3

言語の統一
音楽理論を学ぶ際、必ず直面するのが言語の壁です。講座終了後も学習をスムーズに続けられるよう、主要な用語は英語で解説しています。
特徴その4

動画講座
好きな時間に学べる動画講座です。疑問点はLINEでいつでも質問できるので、自分のペースで学習を進めたい方に最適です。
今、つまずきを感じている
あなたへ
かつての私も、音楽理論の学習で何度もつまずき、悩んでいました。
・難解な理論書にくじけたり📚💦
・移調や転調がつらく感じたり🔁😵
・頭の中にある音楽を、うまく形にできなかったり…💭
そんな壁にぶつかるたび、「自分には向いてないのかも…」と思ったこともありました。
「そもそも、つまずきの原因て何なんだろう🤔?」
私はそれまで、日本語の音楽用語で和声学を、英語の音楽用語でコード理論を学んでいました。
教科書通り、知識としては理解しているつもり。
でも、どうも腑に落ちない、、
そんなモヤモヤを、ずっと抱えていたんです💭
そこで思い切って、アメリカから音楽理論書を取り寄せ、日本の理論書とじっくり比べてみたところーー
用語や概念のニュアンスに、微妙なズレがあることに気づきました。
それから私は、使う言語を統一して、1から学び直すことにしました。
すると、それまで複雑に感じていた理論が、驚くほどシンプルに見えてくるようになったのです!✨😳
でも、問題はそれだけでは終わりません。
私にはもうひとつ、大きな悩みがありました。
・キーが変わると戸惑ってしまう🎹🔄
・予想外の音やコードの正体がつかめない😣💦
(そのせいで、音の着地点を見失うことも…)
それは、苦手なキーを避けてきたことの“しわ寄せ”でした。
「これじゃあ、いつまでたっても自信がもてないまま…😢」
そう思った私は、全てのキーと真正面から向き合おうと決めました。
そのときに注目したのが、「5度圏表」です。
5度圏表は、調性音楽(24キー)の全体像がひと目で分かるとても便利なアイテム。
音の地図のようなものです🗺️
そんな5度圏表を使って学びを深めていくうち、次第に点と点がつながり線となり、面となり、少しずつ理論が“つながっていく感覚”が得られるようになりました(TT)/✨✨
長年感じていた“つまずき”の正体。
それはーー
⚠️「音楽用語への曖昧な理解」
⚠️「避け続けてきたキーの存在」
この2つにあったのです。
そして私は、調性音楽を理解するためには、次の2つが何より大切な「土台」だと考えるようになりました。
🎯音楽用語を体系的に整理すること
🎯全24キーをフラットに扱えること
これらをまとめて、私は「音楽理論の基礎」と呼ぶことにしました。
そしてその“基礎”を、視覚的・体系的に学べる仕組みを作り上げていきました。
そうして生まれたのが、
《5度圏メソッド》です!
理論が腑に落ちると音楽を聴くことも、演奏することも、作曲も、もっと自由で楽しくなります🎶
「なんとなく」が「腑に落ちた!」に変わる瞬間。
その喜びを、ぜひあなたにも味わっていただきたい😌
今、もし行き詰まりを感じているなら、
「音楽理論の基礎固め」一緒に始めてみませんか?✨
コース内容
A.楽典コース
\ 開講記念価格 /
¥4,800
商品詳細
- 講座本編動画:8本(合計120分強)
- 5度圏表(PNG形式)
・大サイズ ×1
・小サイズ ×6 - ワークシート14枚(解答付き)
- LINEによる学習サポート
学習中の疑問や不安を、いつでも相談できます。
B.24キー攻略コース
商品詳細 ※2025年秋頃開講
- 12メジャーキー攻略編
・レクチャー&練習動画:全8レッスン - 12マイナーキー攻略編
・レクチャー&練習動画:全9レッスン - オリジナル色付き楽譜
#(シャープ)・♭(フラット)対策! - LINEによる学習サポート
学習中の疑問や不安を、いつでも相談できます。
C.5度圏表分析コース
商品詳細 ※準備中
- 講座本編動画12本
- 資料集
- LINEによる学習サポート
よくあるご質問
Q&A
Q
なぜ用語を英語に統一しているのですか。
A
例えばコード譜を見ていただけると分かるように、コードシンボルは英語表記(例:C / Cm /C7 etc…)となっています。特に世界標準の和声学やポップス理論では知識が深まるほど日本語を目にする機会が減るため、長期的視点に立ったとき、英語で学ぶことのメリットが大きいと考えているからです。
Q
楽典は理解しているので、Aコースは飛ばしても大丈夫ですか。
A
当講座では、皆様にAコースからの受講をお勧めしております。その理由は、使用する言語や概念を統一したいからです。例えば「長三度」「属七の和音」と日本語で学習されてきた方には、英語の用語に慣れていただく必要があります。また英語で楽典を学ばれた方にも、コードの成り立ち等をおさらいしていただく意味を込めて、Aコースからの受講をお勧めしております。

講師紹介
5度圏メソッド講師
宮本さやか

<略歴>
・国立音楽大学 音楽教育科 音楽教育専攻 卒業
・ピアノ講師 / リトミック講師 / 音楽クリエイターを経て、音楽理論の基礎固め講座「5度圏メソッド」を立ち上げる
<好きなアーティスト>
ジョン•ウィリアムズ
ダニー•エルフマン
<趣味>
温泉♨️
<好きな食べ物>
梅干し、ココナッツ系のおやつ
<メッセージ>
音楽理論を知ることは、感覚で捉えていた音の世界に”新たな視点”が加わること。
その視点は、音楽の世界に今までとは違う、鮮やかな景色を見せてくれることでしょう。
千里の道も一歩から。
さあ、私と一緒に次のフェーズへ進みましょう♪
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